Fx会社は会社ごとに独自のチャートが用意されています。
数あるFx会社の中から今回は
おすすめのチャートアプリを提供している会社についてです。
数あるFx会社にはそれぞれ独自のチャートを表示してくれるアプリがあります。
今回はおすすめチャートアプリの2社をご紹介します。
①GMOクリック証券 プラチナチャート
②DMM FX
GMOクリック証券 プラチナチャートが特徴的なのは、為替以外の金・原油、指数などと相関を見る事ができる点です。
例えばFXネオの米ドル/円とCFDの原油のチャートを並べて表示・比較が可能となっています。
比較チャートでは「FXネオの全通貨ペア、CFDの全銘柄、TOPIX、日本国債(2年、5年、10年)、米国債(2年、5年、10年)」から最大4つを選択することで、ひとつの画面で値動きの相関関係を一目で確認できます。
また複数チャートを簡単に起動でき、38種類のテクニカル指標+25種類の描画オブジェクトが利用可能となっています。
チャートも最大16分割で表示可能です。
株や先物等もFxのトレードで参考にされる方は
GMOクリック証券 プラチナチャートを使うと有利かもしれません。
DMMFxはパラメータ設定・カラー設定・表示設定など、チャート画面を自由自在にカスタムできます。
また指定したレートに到達した場合メールで通知を行うアラート機能があります。
上級者向きのDMMFX PLUSなら詳細な画面設定が可能。
また初心者でも見やすいデザイン性のDMM FX STANDARDも利用可能で用途に分けて使用が可能です。
テクニカル指標も充実しており、29種類のテクニカル指標が利用可能。
初級者〜上級者のレベルによって使い分ける事が出来るのがDMMFxの特徴です。
それぞれのチャート分析を一覧にしましたので参考にしてみてください。